Victoria ヴィクトリア

ヴィクトリアはメルボルンを州都とし、13の街からなる州です。シドニーに次ぐ大都市メルボルンは、「世界で最も住みたい都市」ランキングで4年連続1位を獲得している、日本で例えるなら京都の様な街です。碁盤の目の様に整えられた街並みに、歴史的建造物と近代的ビルが見事に共存しています。街の中は坂が多く、アップダウンが激しいですが、路面電車が走っているので、観光の際は利用すると便利でしょう。

魔女の宅急便の世界 メルボルン

オーストラリアで初めて出来た駅、フリンダーステーションの時計塔はこの街の象徴です。1920年代には世界で最も多い乗降者数を誇っていました。

メルボルンの美しい街並みは、「魔女の宅急便」のモデルになったとも言われています。時計塔に坂道、路面電車が走る美しい街並みは映画を連想させます。その景色の中で目を閉じれば、颯爽とほうきに乗って飛んでいる姿を想像出来るのではないでしょうか。


駅の近くにはQV塔ショッピングセンターがあり、何でもそろえることができます。最近では無印良品やユニクロなどの日本ブランドも進出しているようです。アウトレットの売り場も近くにあるのでお値打ち品の掘り出し物を探してみるのも楽しいでしょう。

都会と自然が融合するカーデンシティ

メルボルンはイギリスの雰囲気が漂う街で、とてもゆったりとした空気が流れています。特に図書館は穴場スポットで、入口の前に巨大なチェスが置かれているので、自分の腕を試してみたり、ただ勝負の行方を見守っても面白いでしょう。休日になると図書館がクッションを貸し出してくれるので、とてものんびりとした優雅なひとときを過ごすことが出来ます。

また、毎年春の時期になると(2015年は3月25日~29日)、International Flower & Garden Showという花の祭典が行われ、街中が美しい花や緑で覆われます。珍しい植物や、様々な園芸用品を購入することができ、屋台なども出店するため、園芸が趣味の方はもちろんそうではない方も楽しめます。イギリスの様な祭典があるのもメルボルンの魅力の一つです。




また、スポーツでメルボルンをご存知の方も多いのではないでしょうか。

全豪オープンテニスを始め、F1や競馬のメルボルンカップの開催地でもあり、日本からも選手を始め多くの観光客が訪れます。


また、メルボルンから2kmほど離れたAbbotsfordアボットスフォードの景色は絶景です。ワインの名産地であるYarra Cityヤラシティーに属しています。ベトナム人を中心にアジア人が多く住む、エキゾチックな街です。川沿いには多くのレストランやカフェがあるので、自分好みの店を探してみるのもオススメです。



Phillip Islandはメルボルンから車で90分程度に位置するナショナルパークです。夕方にかけて沢山のペンギンたちが海から上がってくるのを間近で観察することができたり、コアラに会えたりとオーストラリアの自然を十分に満喫することが出来ます。



様々な文化が入り組み、オーストラリアで二番目の大都市でありながらオーストラリアらしい自然も満喫できるのが、メルボルンの良さであると言えるでしょう。

この地域のワイン